西都市議会 2020-06-26 06月26日-06号
また、譲渡されるのは土地が9筆で面積3,968平方メートル、建物が校舎、体育館など延べ面積1164.66平方メートルであります。 法人が無償譲渡を希望される理由として、体育館解体撤去費用を法人が負担するためとされています。その費用ですが、当局の説明では体育館を解体した場合、その撤去費用は1,298万円が必要であるとのことでした。
また、譲渡されるのは土地が9筆で面積3,968平方メートル、建物が校舎、体育館など延べ面積1164.66平方メートルであります。 法人が無償譲渡を希望される理由として、体育館解体撤去費用を法人が負担するためとされています。その費用ですが、当局の説明では体育館を解体した場合、その撤去費用は1,298万円が必要であるとのことでした。
そして、文化財課の建物について、築年数や延べ面積などと耐震化はどのようになっているのか、お伺いいたします。 ○議 長(榎木智幸君) 総務部長。 ○総務部長(中山 誠君) お答えいたします。
◎高野憲一商工観光課長 まず、内容についてでありますけれども、小林市コスモホール及び生駒高原観光レクリエーションセンターの指定管理ということで、面積が、小林市コスモホールが延べ床面積1,055.56平米、生駒高原観光レクリエーションセンターの集会所が203.04平米、同施設のトイレが50.56平米及び多目的グラウンドが延べ面積9,023平米とテニスコート4面ということになっております。
延べ面積150平方メートル未満の飲食店等につきましては、これまで消化器の設置義務がなく、実態を把握しておりませんでしたが、日南保健所からの情報提供では83件あるところであります。 この中で、火を使用する設備等があり、調理油過熱防止等の防火上有効な対策がとられてない場合、消化器の設置が必要となるところであります。
また、建物の規模で比較いたしますと、新庁舎は電気室を除けば4階建てで、延べ面積は約7,300平方メートルです。新病院はどうか。施設整備基本計画では4階建て、延べ面積は約7,700平方メートルであり、ほぼ同じであります。 しかも、今回予定している予定地は、東側も南側も間口は十分あり、設計によっては東からも南側からも北側からも病院への進入が可能となります。
後で面積を確定したということは、では基本計画で示された建築延べ面積約7,700平方メートルは何を根拠にして示されているのか、また、何を根拠に事業費が算出されているのかということになるのではないでしょうか。このことは、基本計画を確定するまさに最も基本的な私は問題になってくるのではないかと思います。今このことを全部問題にしていけば、全部決まっていないということになるだろうと思うんです。
今回の改正の中には、空き家の利活用を促進するため、一つは、三階建てで延べ面積二百平方メートル未満の戸建て住宅を他用途に転用する場合に、一定の措置を講じれば小規模なものは迅速に避難できることから、耐火構造等にする改修は不要となるものでございます。
計画建物は鉄筋コンクリート造4階建て、延べ面積7,100平方メートル、概算事業費50億円のうち建物本体工事費が36億円、その他の経費として14億円を見込んでいるとのことであります。以前の質問に対する答弁で、鉄筋コンクリート造とする理由の一つとして、騒音対策の有効性、防衛省の補助金の受給要件になっているとのことでありましたけれども、防衛省の補助の有無と内容について伺いたいと思います。
まず、91床を想定した建築延べ面積と1床当たりの面積について伺っておきたいと思います。 ◎地域医療対策室長(津曲晋也君) 建築延べ面積と1床当たりの面積は、現在、基本計画において検討しております診療科や病棟構成などによって変動するものでありますが、基本構想において想定している建築延べ面積の約7,700平方メートル程度、1床当たり面積の約84平方メートル程度を基本として考えているところであります。
法人化後の計画としましては、今年度の農作業受託の見通しとしましては、苗販売が四千四百一十箱、耕起が二十ヘクタール、田植えが二十一ヘクタール、稲刈りが二十二ヘクタール、あぜ塗りが一十ヘクタール、延べ面積がおよそ七十三ヘクタールということでお聞きしているところでございます。乾燥につきましては、後ほど答弁させていただきたいと思います。
スプリンクラー設置につきましては、平成21年4月から、一定の面積を超える社会福祉施設に対し義務づけられており、平成27年4月の消防法施行令の一部改正により、自力で避難することが困難な者が入所する社会福祉施設は、延べ面積にかかわらず全ての施設でスプリンクラー設備の設置が義務づけられ、平成30年3月31日までが経過措置期間となっております。 ◆22番(西村豪武) ありがとうございます。
○畜産農政課長(米倉健一君) 西郷営農の農作業受託の面積ということでございますが、西郷周辺の農地に田植え、稲刈りを中心といたしまして、およそ二十ヘクタール、延べ面積でおよそ六十ヘクタールの農作業受託を行っておられるということで聞いておるところでございます。 ○十五番(栗下政雄君) 大体延べ面積を含めますと八十ヘクタールのものを見込んで法人がこれから営農を進めていくわけですね。
建設費の算定につきましては、最近の建設の事例を参考にしまして、工事単価と延べ面積を約5,000平米ということで、現庁舎が4,000平米、それに防災関係の施設となりますと5,000平米ぐらいなるだろうということで1,000平米はプラスしておりまして、その5,000平米を勘案しました。それに、その他の附帯工事等々を勘案しまして30億円程度と想定しておるとこでございます。
準防火地域に指定された場合につきましては、延べ面積が1,500平米を超える建築物及び4階建て以上の建築物については耐火建築物とし、500平米を超え1,500平米以下の建築物については耐火建築物または準耐火建築物としなければなりませんが、市内においては住宅密集地に規制をかける規模の建築物は少ないことから、準防火地域の指定はされておりません。
建物につきましては、建築延べ面積が床面積でいうと約540平米で、構造は火災による展示品等の焼失を考慮して鉄筋コンクリート平屋建てとなっております。内部は、防火・防災に耐え得る特別展示室をはじめ展示室、事務室、講習室、倉庫、トイレ等となっております。また、展示につきましては都於郡城跡、ナウマン象、マンショのコーナーに分かれ、その他、企画展示と休憩交流スペースがあります。
工事監理につきましては、これは建築基準法第5条の6で定められているんですが、建築主は、鉄筋コンクリートづくりで延べ面積が300平米、高さが13メートルを超える工事をする場合においては、1級建築士である工事監理者を定めなければならないということが定められております。
工事の内容は、鉄筋造一部2階建て、延べ面積380.1平方メートルの漕艇庫及び研修施設の建築主体工事でございます。 9月9日に町内8社による指名競争入札を行いました結果、新富町大字新田17056の10、有限会社甲斐工務店、代表取締役甲斐宏昌と工事請負費6,048万円で契約を締結しようとするものでございます。 よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。
次は、昨年度、平成二十五年度分一年間について、本庁、総合支所それぞれ公売の件数、売却件数、延べ面積、売却金額等を説明いただき、その中で主な内容等についてもお尋ねいたします。 ○議 長(永山 透君) 総務部長。 ○総務部長(西留文夫君) それでは、お答えいたします。 平成二十五年度に公売にかけた件数は三件で、平成二十四年度以前の物件も含め、売却できた件数は三件でございます。
工事の内容は、鉄筋コンクリート造2階建て、延べ面積3,399平方メートルの複合施設新築工事における電気設備工事及び太陽光発電設備工事を行うものでございます。
まず、職員会館につきましてでありますが、職員会館の延べ面積は347.71平米で、1階部分は職員労働組合事務所及び理髪店で活用されているようでありますが、2階の部分についての活用の実績についてお伺いをいたします。